ロッキーズ 捕手のハンドリーと2年契約「優勝できない理由はない」

[ 2015年1月6日 15:09 ]

 ロッキーズは5日、今オフにオリオールズからフリーエージェントとなっているニック・ハンドリー捕手(31)と2年総額625万ドル(約7億5千万円)で契約に合意したと発表した。

 ハンドリーは05年にパドレスからドラフト2巡目(全体76位)で指名され、08年にメジャーデビュー。13年は正捕手のグランダルが薬物規定違反で出場停止処分を受けたこともあり、開幕からマスクをかぶり続け、114試合に出場。打率2割3分3厘、13本塁打、44打点をマークした。

 昨季はシーズン途中にオリオールズへ移籍。パドレス、オリオールズ2球団合計で83試合に出場して打率2割4分3厘、6本塁打、22打点という数字を残し、オリオールズでは45試合で先発マスクをかぶった。

 ロッキーズは昨季94試合に先発マスクをかぶったロサリオがいるが、パスボールの多さと盗塁阻止率の低さが問題。一塁手としてロサリオを起用した実績もあることから、今季はハンドリーを正捕手とする可能性もあり、「リードで投手陣を引っ張り、勝利に貢献することが自分の目標」と本人もその気。

 さらに「ロッキーズが優勝できない理由はない。ポストシーズンに進出さえすれば何が起こるかわからない。ワイルドカードからワールドシリーズまで勝ち上がった昨季のジャイアンツとロイヤルズを見ればわかるだろ」と心強いコメントを残した。

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