虎新リーダー候補に上本 球団幹部も感じた“変化”

[ 2015年1月6日 05:30 ]

2015年仕事始めの年賀式で、乾杯する中村GM(右端)、南球団社長(右から2人目)ら球団幹部

 阪神は仕事始めの5日に甲子園球場室内練習場の一室で恒例の年賀式を開き、あいさつに立った高野栄一球団本部長が上本を新リーダー候補に挙げた。

 交渉役だった契約更改を「選手たちの成長を感じた。自分から『やりますよ』と言って来た選手が多かった」と振り返り、「特に上本。『先輩はたくさんいるけど、自分が引っ張っていきます』とはっきり言ってくれた」と明かした。

 上本は選手会長1年目だった昨季、二塁のレギュラーを奪取。広陵、早大で主将を務めた28歳がプロ入り後に定着した控えめで寡黙な殻を打破する兆しを感じ、「いままではそういうことをあまり言わなかった。やってくれると思う」と期待を寄せた。大型補強がないまま迎えた新年にも「他球団と比べたら厳しいところだけど、日本シリーズで培った経験が支えになる。80周年の期待に応えたい」と誓った。

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