故郷で投げたい…ド軍ハレン トレードなら引退の姿勢も厳しい見通し

[ 2015年1月4日 14:31 ]

 ドジャースのダン・ハレン投手(34)は先月10日にディー・ゴードン内野手(26)と共にマーリンズへトレードでチームから放出されることが発表されたが、同投手はこれまで生まれ故郷であり、今もなお家族が住んでいるカルフォルニア州以外でプレーするのであれば引退すると公言してきた。

 トレード発表以降、ハレンは熟考を重ねていたようだが、米メディアは3日、このメジャー通算142勝の右腕がこれまでと同様の姿勢を貫き、移籍先のマーリンズに対してプレーするつもりがないことを公式に伝えたと報じた。

 マーリンズはハレンの意志を尊重して、獲得後に再度、カリフォルニア州に本拠を置くパドレス、もしくは古巣でもあるエンゼルスへのトレードを考えているようだが、2球団はその話に乗る気ではない様子。

 全盛期は過ぎたものの、ハレンは今季13勝を挙げ、メジャー12年間で2桁勝利は10度とその安定感は健在。3番手、あるいは4番手の先発投手としてまだまだ活躍できるはずだが、このままだと後味の悪いまま球界を去ることになってしまうかもしれない。

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