星槎国際湘南 名将・土屋新監督で始動 新たな挑戦「失敗はいくらしてもいい」

[ 2015年1月4日 15:36 ]

星槎国際湘南の監督に就任し、始動した元桐蔭学園監督の土屋恵三郎氏(左)

 元桐蔭学園監督で、今年から星槎国際湘南(神奈川)の監督に就任した土屋恵三郎氏(61)が4日、神奈川県大磯町で始動した。

 13年夏限りで桐蔭学園の監督を退き、昨春、スポーツ振興室・室長として星槎国際湘南に着任。桐蔭学園時代の教え子である福冨前監督を支えてきたが、チーム事情などから再びユニホームに袖を通すことになった。

 この日は20人の部員を前に「今年のスローガンは挑戦。甘えることなくやっていこう。失敗はいくらしてもいい」と語りかけた。時には「彼女元気だったか?」とナイン一人一人に声をかけるなど笑顔のたえない初練習となった。

 桐蔭学園を経て、法大では元巨人の江川卓氏とバッテリーを組み、大学日本代表入り。桐蔭学園監督就任後は高橋由伸(巨人)らを指導して春夏通算10度の甲子園出場を果たした名将が心機一転のスタート。「桐蔭学園時代の教え子が見たら、こんなに笑っててびっくりするかもね」と苦笑いしながら「桐蔭とここは違う。褒めて伸ばしてやりたい。負けないチームを作りたい」と力を込めた。

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