ライアン小川 最多勝奪回誓う「15勝から20勝できれば」

[ 2015年1月4日 05:30 ]

強めのキャッチボールを行うヤクルト・小川

 ヤクルトの小川が東京都八王子市内の母校・創価大で自主トレを公開。新人時代に獲得し、2年ぶりとなる最多勝のタイトル奪還を誓った。

 「最多勝争いに食い込みたい。15勝から20勝できれば」。2年目の昨季は9勝に終わり、チームも2年連続最下位に沈んだ。3年目を迎え「勝負の年」と位置付ける今季。「個人としても今年もう一年しっかりやれば、また乗っていける。チームにとっても、最下位を必ず脱出しないといけない。大事な一年になる」と口元を結んだ。

 昨秋のキャンプ中に左脇腹を痛め、11月に行われた日米野球の出場を辞退。それでも約40メートルまで伸ばしたキャッチボールを行い、既に故障の影響はない。元日からランニングで汗を流し、20日頃を予定していたブルペン入りも「今でも大丈夫」というほど順調だ。今後は昨年に続き、上原(レッドソックス)との合同自主トレを行う予定。24歳ながら、昨年に続く開幕投手本命の3年目右腕は「チームの中心となれるように、引っ張っていくような存在になりたい」とエースの自覚十分だった。

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