MAX151キロ左腕の明大・上原 大リーグも注目の逸材

[ 2015年1月3日 10:38 ]

今秋ドラフトの目玉、明大の上原

今秋ドラフト展望

 明大・上原は最速151キロを軸にスライダー、スクリューを柔らかい腕の振りから繰り出す本格派左腕。50メートル5秒6と身体能力は抜群で、大リーグも注目する逸材だが「まずNPBで頑張ってから、いつかMLBに挑戦したい」と冷静だ。

 小学生の頃から本格的にプロを志すも周囲は真剣に取り合ってくれなかった。それでも、中学時代は自らインターネットで高校のオープンスクールの日程を調べるなどして、沖縄から広島・広陵に入学。厳しい練習に耐え、1年夏からベンチ入りを勝ち取った。

 明大でも1年春からベンチ入り。昨秋は防御率0・96で最優秀防御率のタイトルを獲得し、着実に成長を遂げている。オリックスに1位指名されたエース・山崎が卒業し後継者の自覚も十分。「先発完投できるように体を大きく、強くしたい」と並々ならぬ決意でオフを過ごしている。

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