“トレードなら引退”発言のハレン 獲得マーリンズどうする?

[ 2014年12月16日 17:55 ]

 ドジャースのダン・ハレン投手(34)はディー・ゴードン内野手(26)と共にマーリンズへトレードで放出されることが10日に発表されたが、カリフォルニア出身のハレンは以前より「生まれ故郷であり、家族の住むこのカリフォルニア以外の土地でプレーするくらいなら引退する」と公言してきた。

 マーリンズは将来有望な左腕のヒーニーを出してまでハレンを獲得したが、このまま公言通りに引退となれば、球団にはドジャースから受け取る来季のハレンの年俸1000万ドル(約11億8千万円)が残るのみ。

 お金よりも4・04と今季リーグ12位の先発投手防御率を何とかしたいマーリンズ。もし、ハレンの意志が固いようなら、チームとしては再度、カリフォルニア地域へのトレードという選択肢も考えているようだ。

 これは米メディアが15日に伝えたもので、候補としては、パドレス、ジャイアンツ、そしてすでにハレンが過去に在籍していたエンゼルス、アスレチックスということになる。今季32試合に登板して13勝、防御率4.02をマークしたハレンはこれまでメジャー通算12年で142勝を積み重ねている。全盛期は過ぎたものの、3番手、あるいは4番手の先発投手としてまだまだその数字を伸ばせるはずだ。

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