内海 今季と同じ4億円でサイン「こっぴどく怒られるかと…」

[ 2014年12月16日 16:15 ]

契約更改を終え、記者会見する内海

 来季が4年契約の3年目となる巨人の内海哲也投手(32)が16日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季と同じ年俸4億円でサインした。

 今季は登板10試合目の5月29日の楽天戦(東京ドーム)まで白星がつかず、苦しんだ。その後も左肩痛で離脱し、22試合で7勝(9敗)、防御率3・17。「球団からはもっとこっぴどく怒られるかと思ったけど、負け試合でもしっかり試合を作ってくれたと言ってもらえて、申し訳ないと思った。ここを抑えれば勝てるという試合が何試合もあったけど、そこを粘れなかった」と猛省した。

 今季は開幕投手を2年目の菅野が務めたが、「(菅野)智之は頭1個、2個、もっと先を走っているかもしれないけど、粘り強く食らいついていくのが僕のスタイル。開幕投手をあきらめていない。追いつけ、追い越せで狙っていきたい」と言い切った。

 プロ12年目、33歳を迎える来季に向けて「やるからには沢村賞を目指してやっていかないと。最低15勝を目指して頑張っていきます」と力を込めた。(金額は推定)

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