野球&ソフト五輪復活へ「対策委」設置 NPB理事会で承認

[ 2014年12月16日 05:30 ]

 日本野球機構(NPB)の理事会が15日、都内で行われ、2020年東京五輪での野球・ソフトボールの実施競技復帰に向け全日本野球協会(BFJ)と日本ソフトボール協会の3団体による「対策委員会」の設置を承認。プロ側からは熊崎勝彦コミッショナー(72)ら首脳のメンバー入りが有力で、年明けの始動を目指す。

 野球・ソフトボールは国際オリンピック委員会(IOC)の臨時総会で開催都市に追加種目の提案権が認められ、東京五輪での復帰が有力となった。12日にBFJの鈴木義信副会長から直接協力の要請を受けた熊崎コミッショナーは「復帰へ向け、全会一致でした。年内にも準備を進めていきたい」と話した。

 対策委員会は三者間の連絡を密にし、競技会場など問題点を探り、対応策を立てることを目的に設置。NPBの井原敦事務局長は「(委員会の)人選はこれから」としたが、熊崎コミッショナーは「球界として尽力していきたい」と協力を惜しまない姿勢を示した。

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