竹田JOC会長「非常に明るいニュース」巨人・阿部「次はメダルを」

[ 2014年12月8日 23:59 ]

野球ソフト、五輪復活へ IOC総会

 ▼コーツIOC副会長(オーストラリア)の話 他国との共催は例外的なケースを想定している。コンパクトな開催計画が重要な要素であることに変わりはない。ただコスト削減のためならIOCは柔軟に対応する。

 ▼竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長の話 開催都市が追加種目を提案できることは、(2020年東京五輪の)大会を成功させる上で非常に明るいニュースだ。今後は公平に、国際オリンピック委員会(IOC)の基準にのっとって候補を評価したい。

 ▼森喜朗・2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の話 既存施設の積極的な活用による分散開催と、開催都市に追加種目の提案権が認められたことは、大会準備を進める上で大変意義深い。(どの種目を提案するかは)白紙状態だ。選定の具体的な進め方や基準はこれから明らかになってくる。

 ▼フラッカリ世界野球ソフトボール連盟会長の話 IOCの改革を歓迎したい。野球とソフトボールは日本の社会に根付いており、東京五輪で復帰できることを願っている。

 ▼宇津木妙子・日本ソフトボール協会副会長の話 復帰は選手たちの願い。スタートラインに立ててうれしいが、これからが本当の勝負だと思う。努力しながら取り組んでいきたい。

 ▼プロ野球巨人・阿部慎之助の話 (野球は)日本では国技だと思っている。復活してくれたらすごくうれしい。僕は出た2大会とも4位だったので、次はメダルを取ってほしいという願いはある。

 ▼室伏広治東京五輪・パラリンピック組織委員会スポーツディレクターの話 今回のアジェンダはアスリートのことを本当によく考えた内容だ。柔軟性が鍵となっていて、五輪の将来を考えるとき、柔軟性はとても重要だ。種目の追加によって、自分の種目が五輪に入るのではと期待する若者も出てくるだろうし、競技人口が増える後押しになる。

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