入来祐作氏、ソフトBコーチに就任 用具担当から異例の転身

[ 2014年12月8日 14:21 ]

現役時代の入来祐作氏

 ソフトバンクは8日、DeNAの1軍用具担当を務めていた入来祐作氏(42)の3軍投手コーチ就任を発表した。来季、工藤監督のもと新体制で連覇を狙うチームは、異例のサプライズ人事で育成にも力を入れ、黄金時代を構築していく。

 入来氏は96年のドラフト1位で巨人に入団。その後、日本ハムから米マイナーリーグを経て、07年に横浜(現DeNA)にテスト入団するも翌年、戦力外に。この年で現役引退を表明し、チームの打撃投手、そして用具担当を務めていた。

 9年間の現役生活で通算成績は215試合登板で35勝35敗3セーブ、防御率3・77。ドラフト1位投手から米挑戦を経て、用具担当へと転身した波乱の野球人生が注目を集め、缶コーヒーのテレビCMにも出演した。

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