ムネリン 来季もメジャー!ブルージェイズ残留有力「20:80」

[ 2014年12月8日 07:42 ]

東日本大震災で被災した福島・飯舘中の仮設校舎で授業を行う川崎

 ブルージェイズからFAとなった川崎宗則内野手(33)が、来季も大リーグでプレーする意向を大筋で固めたことが7日、分かった。

 川崎はシーズン終了以来、「日本もアメリカも両方視野に入れている」「フィフティー・フィフティー(50:50)」と話し、オリックスなどが獲得に興味を示していた。しかし、この日は「トゥエンティー・エイティー(20:80)」と発言。「どちらかは言えないので予想してください」と続けたが、複数の関係者によれば、米球界残留に気持ちが固まりつつある。

 米国時間の8日(日本時間9日)からはサンディエゴでウインターミーティングが始まり、大リーグの移籍市場が加速する。川崎は「でも、そろそろ報告ができると思う」と移籍先決定が近いことを示唆。有力候補には今季まで2年間在籍したブルージェイズが挙がる。今季はメジャー3年目で自己最高の打率・258をマークし、堅実な守備でも貢献。明るいキャラクターでチームに溶け込み、地元トロントでも絶大な人気を誇る。

 この日は東日本大震災の影響で福島県飯舘村から避難した中学生が通う福島市内の飯舘中仮校舎を訪問。「恩返し夢教室」と題した野球教室などを行い「みんな大変な思いをしているはずなのに、それを見せずに前を向いている。逆に励まされた」と話した。

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