広島・松山 少しスリムな“アンパンマン”で定位置獲りだ

[ 2014年12月8日 05:30 ]

トークショーでのじゃんけん大会に参加する松山

 広島・松山竜平外野手(29)が7日、広島市内のショッピングセンターでトークショーに参加。来季の目標に“脱アンパンマン”での定位置獲りを誓った。

 背番号「37」のユニホームがだぶついて見えた。「守れる選手になりたい。少しでも体重を軽くすることで、1歩目の反応だとか、打球を追うスピードが変わってくる」

 シーズン終了時の94キロから現在、体重は89キロにまで減らした。自らが理想とする体重まで、あと2キロ。赤ヘルのアンパンマンが涙ぐましい努力を続けている。食事面では夫人の協力も得て炭水化物を減らし、タンパク質、野菜中心のメニューを継続。大好きな白米は茶碗一杯のみ。食の改善によって苦手だった貝類、トマトなどもとるようになった。

 “赤ヘルのアンパンマン”として、親しまれてきた。「顔は変わらないから、大丈夫ですよ」と言うが、減量で風貌に変化が生じるかも知れない…。来季から背番号「44」を付ける少しスリムなアンパンマン。顔が汚れても、ほおがこけても、力は発揮できる。

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