日本ハム浦野ら10選手が熱血指導 シンポジウム「夢の向こうに」

[ 2014年12月8日 05:30 ]

ブルペンで指導する日ハム・浦野(左)

 プロ野球の現役選手が高校球児に技術指導などを行うシンポジウム「夢の向こうに」が7日、静岡市の草薙球場で行われた。静岡県出身のロッテ・鈴木や日本ハム・浦野ら10選手が参加し、112校560人の高校球児を指導した。

 袋井市出身の浦野は、地元への恩返しの気持ちを込めて熱血指導。草薙球場は高校時代の秋季大会などでプレーした思い出の球場で、ブルペンでの実技指導では母校・浜松工の後輩たちとも触れ合った。ユニホームも当時のままで「懐かしかったですね。初参加でしたが、地元出身者として本当にうれしかった」と振り返った。小山町出身の鈴木は、守備と走塁の指導を担当。「自分が高校時代にこういった機会があればよかった。同じ野球をやっているのに交流できないのはつらいし、もっと自由にアドバイスできる環境になれば」とプロとアマの雪解けがさらに進むことを望んだ。

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