七條100万円減 「感動手当」「出産手当」で50万円上乗せ勝ち取る

[ 2014年12月1日 17:29 ]

契約を更改したヤクルト・七條

 ヤクルト・七條が都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、100万円減の年俸1600万円でサインした。

 今季はわずか10試合の登板。先発は2試合に終わった。しかし9月5日巨人戦(神宮)で719日ぶり白星をプロ初完投で飾ってお立ち台で号泣したシーンは感動を呼んだ。新専務は「感動的な部分があったし、あれで復活してくれればと思った。またもうすぐ3人目の子供が生まれると言うこともありご祝儀みたいな物もあります」と明かした。

 本来の査定ポイントでは150万円程度のダウンだったが、「感動手当」と「出産手当」で50万円の上乗せを勝ち取ったことになる。

 七條は「今年の最後に試合で使ってもらえたのはありがたいこと。来年につなげて頑張っていこうと思った。来年の具体的な目標の数字はあげられないが、まずはポジションをつかむことに専念していきたい」と意気込みを語った。(金額は推定)

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