金子が右肘手術 復帰まで3カ月、3・27開幕へ照準

[ 2014年11月30日 05:30 ]

オリックスから国内FA宣言した金子

 オリックスから国内フリーエージェント(FA)宣言した金子千尋投手(31)が29日、神戸市内の病院で内視鏡による「右肘骨棘(こっきょく)除去手術」を受けた。球団によると、復帰まで約3カ月の見込み。

 金子は11年2月にも同様の手術を受けており、その際は復帰登板まで約4カ月を要した。3月27日の来季開幕へ向け、本人は「早く手術を受ければ早期復帰が可能だという判断。来年いい状態で投げられる可能性があるし、いい状態の僕を見せられる」と話していた。

 金子は今月11日、国内FAを宣言。一方でポスティング・システムを利用してのメジャー移籍も視野に入れていた。2つを併用することで一時は日米42球団との交渉も可能とされ一気に渦中の人となった。そんな中で24日には今オフのメジャー移籍断念を表明。今後は国内球団の条件が出そろうのを待つが、すでに金子は周囲に「オリックス残留」の方向性を漏らしているという。

 今回の手術を受けるにあたってのサポートに感謝し、加えて当初からオリックスへの愛着も口にしており、残留が濃厚となっている。

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