原監督「ペース配分はいらない」 日本一奪回へ“全速力”指令

[ 2014年11月30日 05:30 ]

雨天中止になり子供たちと握手会をする原監督

 巨人の原監督が29日、東京都江東区で行われた「ファンケル キッズベースボール チャレンジ 2014」にゲストで登場。雨天のため野球教室から握手会へと切り替わったが、日本一奪回をかける来季について、スタートダッシュの重要性を説いた。

 「(球団創設)80年というひとつの区切りがついて、元年という位置づけでやりたい」とした上で「マラソンでは駄目。ペース配分はこのチームにいらない。100メートルのスタート、最初から全速力のつもりで一年をスタートする」と話した。

 今季はシーズンを戦いながら、チームの戦いを固める形をとった。しかし、シーズン序盤から阿部、村田ら選手の調子に波があり、打順も固定できなかった。すでに「一回チームを解体して、新しくつくる」と話す指揮官は、2月1日の春季キャンプ初日から競争をあおる考えだ。

 

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