元阪神・赤星氏ら125人受講 学生野球資格回復研修会

[ 2014年11月30日 05:30 ]

現役時代の赤星氏

 プロ野球経験者が高校や大学で野球を教える資格を回復するために昨年新設された研修制度のプロ側の研修会が29日、大阪府吹田市で開かれ、阪神で活躍した赤星憲広氏(スポニチ本紙評論家)、元オリックス監督の大石大二郎氏ら125人が受講した。

 プロアマ交流の歴史が説明されたほか、ダイエー(現ソフトバンク)でプレーした山口・早鞆高の大越基監督が現場の状況を伝えた。「体罰に対して敏感になっている。指導者の資質が厳しく問われている時代だ」と話し、受講者は熱心に耳を傾けていた。

 中高の社会科教員免許を持つ赤星氏は「野球人として、過去の歴史などを勉強することは意味のあることだと思いました」と納得の様子。30日には東京で研修会が行われ、12月に開催される学生野球側の2日間の研修と適性審査を経て資格回復が認められる。

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