西岡は来季センター!和田監督がプラン披露 掛布DCも同調

[ 2014年11月29日 05:30 ]

和田監督がセンター西岡のプランを明らかにした

 阪神は28日、大阪市内のホテルに関西財界、マスコミ関係者ら約500人を招いて「ご声援感謝の集い」を開いた。球団からは坂井信也オーナーや南信男球団社長、和田監督らが出席。和田監督は来季のチームについて語るコーナーで川藤幸三OB会長らとともに壇上に立ち、温めていた構想の一端を披露した。鳥谷がメジャーに流出した場合…のプランだった。

 空く遊撃にレギュラー中堅手だった大和をあてる考えを改めて示すとともに、「西岡をどう使うか。西岡は外野もできるかなと思っている」と発言。「これまで二遊間をやって来てプライドもあると思う。本人としっかり話をしていきたい」と語った。今月11日に右肘遊離軟骨除去手術を受けて再起を期す西岡が守備位置を争うとみられた三塁手については、「(新井)良太、今成、陽川を考えている」とした。

 同じ壇上にいた掛布GM付育成&打撃コーディネーター(DC)は、すかさず外野の中でのポジションを補足してみせた。「“西岡センター”で2015年の阪神は作れると思う」。さらには「西岡を納得させるのは監督の手腕だ」と続けた。コンバート説得の先に、伊藤隼、俊介、柴田らと競うポジション争いが浮かび上がってくる。

 トークは盛り上がり、去就が注目される鳥谷の話題へ。「鳥谷が向こうでやりたいと思うなら、拍手で送り出したい」とは掛布DC。川藤OB会長も「出て行きたいというならば無理に止める必要はない」と続き、「この前、大和と話をした。外野でゴールデングラブを獲ったが、本人は内野にこだわりをもっているということだった」と後釜候補に期待した。

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