ヤクルト相川 巨人移籍を表明「一線でやりたいという気持ちが勝った」

[ 2014年11月21日 11:32 ]

FA宣言していた相川はヤクルト球団に移籍する意向を伝えた後、巨人入りを表明した 

 ヤクルトからFA宣言している相川亮二捕手(38)が21日、午前中に東京都内のヤクルト球団事務所を訪れ、退団のあいさつと、巨人移籍を表明した。

 相川は20日に巨人へ移籍する意向を固め、21日に正式に表明する考えを明らかにしていたが、まずヤクルトに移籍する意向を伝えたもの。「巨人に移籍させてもらうことを報告させてもらいました。巨人にはこれから連絡します」と語った。

 13日の巨人とのFA交渉では条件提示には至らなかったが、16日に巨人・原沢敦球団代表と都内で会って「条件提示を受けて決めた」という。1年契約で年俸6000万円前後とともに背番号23も提示されたもよう。

 相川は今季は若手の中村の台頭もあり、58試合の出場にとどまった。「プロとして一線でやりたいという気持ちが勝った。巨人でも野球をやることは同じ。20年間やってきたことを出せるようにしたい」と意気込んでいた。

 ヤクルトの衣笠剛球団社長兼オーナー代行は「うちとしてはもちろん残留してもらって、将来指導者にと思っていたけれど、行く以上は正捕手になれるように頑張ってくれ、と伝えました」と残念がった。

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