“凱旋”和田 2球で失点…侍の底力認めた「WBC楽しみ」

[ 2014年11月21日 05:30 ]

5回から登板したMLB・和田

「2014 SUZUKI 日米野球」親善試合 大リーグ選抜4―6侍ジャパン

(11月20日 沖縄セルラースタジアム)
 大リーグ選抜は親善試合では力を出し切れず、対侍ジャパンは2勝4敗に終わった。凱旋した和田が5回から2番手で登板したが、菊池、丸に連打を浴び、わずか2球で失点。その後は2イニングを3安打1失点とまとめたが、「凄くタレント豊富で、17年WBCでは楽しみなチームになると思う」と侍ジャパンの底力を認めた。

 14日の第2戦(東京ドーム)での1回2/3を2失点に続く登板。今季はカブスでメジャー初勝利を含む4勝を挙げ、先発ローテーションに定着した。2度の凱旋登板を終え「自分も気が引き締まったし、いい日米野球だったと思う」と振り返った。ジョン・ファレル監督も侍ジャパンについて「WBCでは米国代表にとって間違いなく脅威になると思う」と総合力を高く評価。チームは試合後に那覇空港発のチャーター機で離日した。

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