タイガース エースとの再契約は…GMと代理人が語る

[ 2014年11月17日 15:33 ]

 今オフにフリーエージェントとなっているタイガースのマックス・シャーザー投手(30)についてドンブロウスキーGMと代理人のボラス氏がそれぞれ口を開いた。

 シャーザーと同じくフリーエージェントとなっていた指名打者のマルティネスと4年総額6800万ドル(約77億5000万円)で再契約に合意したタイガース。その大型契約によって、タイガースはシャーザーに見切りをつけたのではないかともいわれている。

 ドンブロウスキーGMはシャーザーとの再契約について「現時点では何も言えない。ボラス氏はじっくりと時間をかける代理人だからね」とシャーザーとの再契約に含みを持たせるとともに交渉の際は長期化することを示唆した。

 一方、ボラス氏は「ここ数年、シャーザーが投げる試合でタイガースの勝率は70パーセント。他の投手では54パーセント。彼のチームへの貢献度は計り知れない」とタイガースの4年連続地区優勝はシャーザーの右腕に負うところが大きいと主張。少しでも良い契約条件を球団から引き出そうと躍起になっている。

 シャーザーは今季、リーグトップタイの18勝を挙げ、さらに防御率3・15と奪三振252はチームトップ。昨季は21勝を挙げ、自身初となるサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を獲得した。

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