仙台育英 コールド圧勝 2年ぶり優勝王手 佐藤世7回零封

[ 2014年11月17日 15:31 ]

7回を無失点に抑えた仙台育英先発・佐藤世

明治神宮大会 高校の部準決勝 仙台育英8―0九州学院

(11月17日 神宮)
 仙台育英がコールド勝ちを納め2年ぶり2度目の優勝に王手をかけた。

 先発した佐藤世は7回7安打で完封。打線は5回に5安打を集中し5得点を挙げるなど13安打を放った。佐々木順一朗監督は「初回の平沢のプレーが大きかった」とピンチを脱する好守を見せた遊撃手を称えた。

 仙台育英は集中打が光った。初回は2死から中軸が単打を重ねて先制し、5回は4連打などで5点。3安打2打点の5番佐々木良は「ことしは長打よりはつないでいくチーム。次につなげる気持ちで打席に入っている」と胸を張った。

 浦和学院とは昨夏の甲子園大会でぶつかり、壮絶な打撃戦の末に春夏連覇を阻んだ。今大会でも両チームは攻撃力が目立っているだけに、佐々木監督は「簡単にはいかない。(佐藤)世那次第」とエースの出来をポイントに挙げた。

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