原監督 19年ぶり松井氏と3、4番も不発 守備で貢献

[ 2014年11月17日 05:30 ]

<巨・神OB戦>3回2死一、二塁、原は左飛に倒れ無安打に終わる

巨人―阪神OB戦 巨人10―0阪神

(11月16日 コボスタ宮城)
 松井氏とともに、大きな歓声を浴びたのが4番に座った巨人・原監督だった。

 王監督が「(3、4番は)4番の試合数の多い方を4番にした」と話したが、松井氏との3、4番は、原監督自身の引退試合となった95年10月8日広島戦(東京ドーム)以来、19年ぶり。「現状の中では、松井の後ろを打つのは非常に荷が重いと感じました。気持ちはあっても、プレーはなかなか。うまく年を取っていきたいね」と苦笑いを浮かべた。

 松井氏の後に登場した打席では、左飛、一飛、左飛とチャンスで走者を還せず。それでも、守備では、4回1死二塁で、真弓氏の三塁ゴロを二塁に素早く転送し、併殺を完成。「少しでも喜んでいただき、復興に役立ててもらえれば、最高の幸せ」と話し、球場を後にした。

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