大リーグ選抜 屈辱の無安打で3連敗 ファレル監督ガックリ「惑わされた」

[ 2014年11月15日 21:23 ]

<侍ジャパン・大リーグ選抜>無安打に静まり返る大リーグ選抜ベンチ

日米野球第3戦 大リーグ選抜0―4侍ジャパン

(11月15日 東京D)
 1人も安打で走者を出すことなく“屈辱的”な完敗。大リーグ選抜を率いるジョン・ファレル監督(レッドソックス)は「スタイルの違うピッチャーに惑わされた」と、侍ジャパンの投手力に脱帽するしかなかった。

 5回まで先発・則本の前に打者15人で6三振を喫し、パーフェクトに抑え込まれた。2番手の西もとらえられず、7回にはカノが死球を受けて途中交代となるアクシデント。不穏な空気がベンチに漂い始めた。

 8回、3番手・牧田の2四球でこの試合初めて得点圏に走者が進んでも、エスコバルは空振り三振、ゾブリストは一ゴロに倒れた。あと3人…。重苦しいムードの中、9回の攻撃に臨んだが、4番手・西野の前にあえなく三者凡退でゲームセット。“ノーヒットノーラン”を食らっての完敗で今シリーズは開幕から一度も勝てずに3連敗。開幕前には「どの試合も勝つつもりで戦いたい」と“全勝”に意気込んでいた同監督だが、5回戦制で行われる今年の日米野球で早くも負け越しが決まってしまった。

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