タイガース FAのマルティネスと77億円超で再契約合意

[ 2014年11月13日 16:25 ]

 今オフにフリーエージェントとなっていた指名打者のビクトル・マルティネス(35)がタイガースとの再契約に合意したと米メディアが伝えた。

 マルティネスは11年から4年総額5000万ドル(約57億円)でタイガースと結んだ契約が今季で満了。再契約を望むタイガースから年俸1530万ドル(約17億5000万円)のクオリファイング・オファーを受けたが、これを拒否してフリーエージェントとなった。

 それでもタイガースのドンブロウスキーGMは「現在、チームにとっての最重要課題は彼との再契約」とマルティネスとの交渉を続け、4年総額6800万ドル(約77億5000万円)で合意に達した模様。タイガースは当初、3年契約を主張していたが、4年契約を望むマルティネスに譲歩した形となった。

 マルティネスは02年にインディアンスでメジャーデビュー。通算12年で1459試合に出場して打率3割6厘、189本塁打、927打点の数字を積み上げ、オールスターにも5回選出。今季は151試合に出場して3割3分5厘、32本塁打、103打点、そしてリーグトップの出塁率となる4割9厘でチームの4年連続となる地区優勝に貢献した。

 12年には左膝のケガでシーズンを全休したものの、タイガースでの3年間で3割2分1厘、58本塁打、298打点と輝かしい数字を残してきたマルティネスが、来季からもチームをけん引する。

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