4年で3度目の栄誉にカーショー「どのように受け止めるべきなのか…」

[ 2014年11月13日 13:49 ]

2年連続3度目のサイ・ヤング賞に輝いたクレイトン・カーショー(AP)

 米大リーグは12日、ナ・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を発表し、ドジャースのクレイトン・カーショー投手(26)を選出した。

 満場一致で2年連続3度目の受賞となったカーショーは開幕直後、背中の張りのために約1カ月間、チームを離脱したものの、自己最多タイとなる21勝、防御率1・77で最多勝と4年連続の最優秀防御率を獲得。

 また、6月から8月にかけては11連勝。その連勝中の6月18日には、ロッキーズ相手に自身初となる無安打無得点試合を達成するなど、圧巻のパフォーマンスでドジャースの2年連続となる地区優勝に貢献した。

 11年にもサイ・ヤング賞に輝いているカーショーだが、メジャー史上、4年の間に3度、サイ・ヤング賞を獲得するのはチームのレジェンドであるコーファックスなど、これまでに5人しかいない。今回の受賞で史上6人目となったカーショーは「本当に光栄なこと。この栄誉をどのように受け止めてよいのかわからない。5、6年前までは想像もできなかったことだからね」と喜びをかみしめた。

 「勝ちたいという気持ちが自分の原動力」と語る現在メジャー最高の左腕は「来季はチェンジアップに磨きをかけたい」とさらなる飛躍を誓った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年11月13日のニュース