侍先発・藤浪は2回無失点 メジャー球への対応「悪くなかった」

[ 2014年11月10日 19:06 ]

<日本・ソ日>力投する日本先発・藤浪

壮行試合 侍ジャパン―ソフトバンク・日本ハム連合

(11月10日 ヤフオクドーム)
 侍ジャパンの先発を任された阪神の藤浪は予定通りの2回を投げ、1安打3奪三振無失点と日米野球へ向け順調な調整ぶりを披露。登板後も「いつもと違うボールやマウンドに慣れることが一番だと思っていたので、それがしっかりできてよかった」と堂々と振り返った。

 「まずはボールの感触を確かめたかった」。1回、先頭の明石を151キロの直球で空振り三振に斬って取る上々のスタート。2死から3番・西川に左前打を許すが、続く江川を直球で空振り三振に抑えた。

 直球主体の1回から、2回は変化球も多く交えた。自身の生命線ともいえるカットボールも「抜けるかと思いましたが悪くはなかった」と好感触と得ての31球となった。

 2回、7番・谷口の打球を右手に受けたが「全然大丈夫」と周囲を安心させた藤浪。来るメジャーリーガーとの対戦でも「かわす投球ではなく、しっかり勝負したい」と頼もしく話した。

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