ミスターの思いに打たれた…佐倉市長も全面協力、球場改修へ

[ 2014年11月10日 05:30 ]

<長嶋茂雄少年野球教室>記念撮影で長嶋氏(中央)は少年たちに明るく話しかける
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長嶋茂雄氏 第1回「少年野球教室」

 ミスターの地元・佐倉市も全面協力の姿勢を打ち出した。この日、同市の蕨(わらび)和雄市長(65)が長嶋茂雄記念岩名球場を訪問。長嶋氏と会談し、情熱を燃やしている少年野球の底上げプランを聞き「ライフワークとして佐倉を中心にやっていきたいというお話だった。私たちもできる限り協力させていただきたい」と話した。

 佐倉市が全国へ誇る偉大なヒーローだけに、既に昨年の国民栄誉賞受賞を機に、球場名を岩名球場から変更。来春から2年をかけて球場改修する予定で、スタンドなどを増設して「高校野球の公式戦を行えるようにするつもり」という。さらには、球場内に長嶋記念館をつくって記念の品を展示する計画もある。この日は、野球教室の前に長嶋茂雄旗争奪少年野球大会および中学校の部大会の開会式も行われた。同大会は長嶋氏の偉業を記念した大会でもある。地元も一体となってミスターに協力していく。

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