西武テスト生外国人右腕 使える!守護神候補とともに合格確実に

[ 2014年11月9日 05:30 ]

西武の新外国人候補として、秋季キャンプで入団テスト中のバスケス

 西武の新外国人候補として、入団テストを受けているメジャー通算5勝右腕バスケスが宮崎県日南市での秋季キャンプで初めてシート打撃に登板。打者8人と対戦し最速151キロをマークするなど4三振を奪い、首脳陣の評価を大きく上げた。

 「直球がシュートして左打者から逃げていくので打ちにくい」と田辺監督。1メートル85の長身で、最初に対戦したバットコントロールが売りの森を151キロの外角直球で空振り三振。さらにはツーシーム、チェンジアップ、スライダーでも空振り三振を奪った。変化球も多彩で、先発候補としての資質を見せた。

 ダイヤモンドバックス、ツインズなどを経て、今季は台湾プロ野球の義大でプレー。「自分のプレーを見てもらうだけ」と話す右腕は12日にシート打撃に再登板し、もう一人のテスト生で守護神候補のメヒアとともに合格となる運びだ。

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