早大・吉見捕手がけん引!10回ダメ押し打 決勝相手は立大

[ 2014年11月7日 05:30 ]

東京六大学野球新人戦第2日・準決勝 早大2―0法大

(11月6日 神宮)
 準決勝2試合が行われ、早大と立大が決勝に進出した。法大と対戦した早大は、タイブレークとなった延長10回に吉見健太郎捕手(1年)が左前適時打を放つなど2点を勝ち越し、08年秋以来の優勝に王手をかけた。立大は6連覇を狙った明大の猛追を振り切った。7日は決勝と3位決定戦が行われる。

 早大・吉見が攻守でけん引した。タイブレークで無死一、二塁から始める0―0の延長10回。1点を勝ち越し、なおも2死一、三塁から左前適時打を放った。「投手を楽にさせたかった」。千葉市シニアでは内野手でシニア日本代表入り。早実では外野手で昨春センバツに出場し、今年5月に捕手に転向した。好リードで3投手による完封リレーを演出し「(正捕手の)土屋さんみたいにストップがうまい(後逸しない)捕手になりたい」と目を輝かせた。

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