FAのサンドバルが残留を希望「残りのキャリアをジャイアンツで」

[ 2014年11月1日 15:23 ]

レッドソックスへの入団が決まったパブロ・サンドバル内野手 (AP)

 今オフにフリーエージェントとなるジャイアンツのパブロ・サンドバル内野手(28)がチームへの残留を希望している。

 12年に3年1715万ドルで結んだ契約が今季で切れるサンドバル。ジャイアンツファンとしてはその動向が気になるところだが、10月31日にサンフランシスコで行われた優勝パレードにおいてサンドバルは「自分に多くの物をもたらしてくれたジャイアンツで残りのキャリアを終えたい」と自身の思いを吐露。

 03年のプロ入り以来ジャイアンツ一筋のサンドバルはさらに「ファンとチームメートを愛している。彼らは家族同然だよ」とジャイアンツへの愛着を口にした。

 「彼は家族の一員」とサンドバルに呼応するジャイアンツ球団社長兼CEO(最高経営責任者)のベアー氏も「楽観的に考えている。ジャイアンツはこれまでもフリーエージェントになった選手と再契約してきた実績がある。時間はかかるかもしれないが、話をまとめてみせるよ」と語り、来季も“ジャイアンツのサンドバル”が期待できそうだ。

 ファンから“カンフーパンダ”の愛称で親しまれているサンドバルは今季、157試合に出場して打率2割7分9厘、16本塁打、73打点をマークしてチームをけん引。ロイヤルズとのワールドシリーズでも7試合すべての試合に先発出場して、打率4割2分9厘、4打点でチームのここ5年で3度目のワールドチャンピオンに貢献した。

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