阪神、球児の調査継続「動向を追っていきます」 中島も獲得へ

[ 2014年11月1日 06:52 ]

カブスの藤川

 大リーグのカブスは現地時間30日、藤川球児投手(34、写真)の選択権を行使しないと発表した。藤川はフリーエージェント(FA)となり、日米全球団との交渉が可能となる。

 これを受け、古巣である阪神の球団関係者は「シーズン中から見て来ましたし、引き続き、右肘の状態などを見極めながら、動向を追っていきます」と見通しを立てた。阪神は昨年6月に手術した右肘の状態を考慮し、先発起用も視野に入れて調査を継続する。藤川は一昨年オフに海外FA権を行使し、カブスに移籍。2年間で27試合登板、1勝1敗2セーブ、防御率5・04と不本意な成績に終わっていた。

 また、阪神は同じくこの日、FA選手として発表されたアスレチックス・中島裕之内野手(32)に関して、交渉が可能になった段階で本格的に獲得へ動く方針を固めている。

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