秋山監督 ポイントは「5回だな」 完敗も「あした、あした、一つ一つ」

[ 2014年10月25日 22:38 ]

3回1死二塁、スタンリッジの打球で三塁憤死となった今宮(右)と話をする秋山監督(同2人目)

日本シリーズ第1戦 ソフトバンク2―6阪神

(10月25日 甲子園)
 見せ場がほとんどなくソフトバンクは阪神に完敗した。

 秋山監督は「いい投手が投げるとそんなにチャンスはない」と阪神先発のメッセンジャーの簡単に得点を許さない投球に脱帽。自軍の拙攻も含め、負けを認めるしかなかった。

 メッセンジャーと対照的だったのが、スタンリッジ。「5回だな。(無死一塁でメッセンジャーに)簡単にバントをさせすぎた。追い込んで、外の高めでもファウルを取れるんだから」と大量5失点につながった犠打を勝敗の分岐点に挙げた。初戦は落としたが、パ・リーグ王者の指揮官は慌てず「あした、あした、一つ一つ」と自分に言い聞かせるように話した。

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