スタンリッジ「配球が単調に…」 5回に阪神打線につかまり降板

[ 2014年10月25日 20:24 ]

日本シリーズ<神・ソ>納得いかない投球にいら立つスタンリッジ

日本シリーズ第1戦 ソフトバンク―阪神

(10月25日 甲子園)
 スタンリッジが5回に5失点と阪神打線につかまりマウンドを降りた。

 大事な第1戦で秋山監督から先発に指名されたスタンリッジは今季11勝とチームの勝ち頭。日本シリーズでは史上初となる阪神の先発・メッセンジャーとの開幕外国人投手対決にも「意識しすぎずに試合に臨みたい」と試合前には平静を保っていた。

 3回までは阪神打線を1安打に抑え込む好投を見せていたスタンリッジだが、4回にゴメスの適時打で先制を許すと、続く5回にも大和の左前打と2つの四球で2死満塁のピンチを迎える。

 この場面で再びゴメスに左前2点適時打を許すと、続くマートンにも中越えに2点適時二塁打を放たれ、ここで秋山監督は2番手・森福をコールした。

 スタンリッジは4回2/3、6安打6失点と試合を作れず、チームも完敗。「調子は良かったが、打順3回り目あたりから配球が単調になってしまった。マートンにはカットボールばかり投げて狙われた。悔いが残る。次はもっと考えて投げたい」と肩を落とした。

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