ロイヤルズ、敵地で2勝1敗と勝ち越し 不振の青木は出番なし

[ 2014年10月25日 12:25 ]

6回、ロイヤルズはゴードンの二塁打で生還したエスコバル(左)がチームメートのムスターカスと歓喜のハイタッチ

ワールドシリーズ第3戦 ロイヤルズ3―2ジャイアンツ

(10月24日 サンフランシスコ)
 米大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)は24日(日本時間25日)、ジャイアンツの本拠地サンフランシスコに舞台を移して第3戦が行われ、ロイヤルズが3―2でジャイアンツを下し、通算成績2勝1敗と勝ち越した。

 第2戦まで7打数無安打のロイヤルズ・青木宣親外野手(32)は今シリーズで初めて先発メンバーから外れ、最後まで出番はなかった。

 ロイヤルズは初回、エスコバルの左翼線二塁打を足場に1死三塁とし、ケーンの遊ゴロで先制。6回には1死一塁からゴードンの中越え二塁打で1点を加え、さらに2死二塁からホスマーの中前打でもう1点。ゴードンは10打席目、ホスマーは11打席目で放った今シリーズ初安打がともに貴重なタイムリーとなった。

 ジャイアンツは3点を追う6回、無死一塁から2番手投手・ロペスの代打に出たモースが左翼線に二塁打を放ち1点を返すと、さらに1死2、三塁からポージーの二塁ゴロの間に1点を加えて1点差に詰め寄ったが、及ばなかった。

 ワールドシリーズ第4戦は25日(日本時間26日午前9時7分開始)、第3戦と同じサンフランシスコで行われる。

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