西武・炭谷 FAなら中日移籍濃厚に 権利行使週明けにも決断

[ 2014年10月25日 05:30 ]

西武の炭谷

 今季、国内フリーエージェント(FA)権を取得した西武・炭谷銀仁朗捕手(27)が24日、権利を行使するか否かを週明けにも決断する意向を示した。

 西武第2球場での秋季練習後、この日までに球団側と一度交渉したことを明かし「週明けにももう一度話し合いの場をつくってもらって、その時に決めます」と語った。次回交渉で具体的な条件提示を受ける。

 炭谷は平安から05年の高校生ドラフト1巡目で、西武に入団。プロ9年目の今季は125試合に出場し、12球団トップの盗塁阻止率・444を記録した。しかし、新人捕手・森を育成する方針もあり、9月以降の29試合は12試合の先発出場にとどまった。昨オフの契約更改では球団からFA権取得を見据えた複数年の提示は受けず、1年契約でサインしていた。炭谷はこれまで「西武に残りたいという気持ちでいる」と愛着を口にしているが、FA権を行使することが濃厚だ。

 球団は宣言残留を認めているもようだが、宣言すれば炭谷の獲得調査を行っている中日への移籍が濃厚とみられる。

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