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能見 CS初勝利 開幕戦10失点KOリベンジ果たした

<巨・神>笑顔で西岡(右)の肩をもむ能見

セ・リーグCSファイナルステージ第4戦 阪神8-4巨人

(10月18日 東京D)
 大一番のマウンドを託された阪神・能見が5回9安打2失点と粘りの投球で今CS初勝利を挙げた。

 「仕事は果たせたというか、完全に勢いの差やね」

 2回までに大量6点の援護をもらっても決して油断できなかった。2回に亀井のソロで5点差とされると、2本の単打でなおも1死一、三塁。一気に流れが傾きかねない場面で坂本をチェンジアップで遊ゴロ併殺に仕留めた。

 「プロで一番うまくいかない1年だった」と振り返るように、不振に苦しんだ。開幕戦では巨人の前に5回途中10失点KOされ、5月下旬からは自己ワーストとなる6連敗も味わった。

 「負けを取り返そうとか思って、いろいろ考えすぎてしまった」。苦難の末にたどり着いたのは「無の境地」だった。

 12日の広島とのCSファーストS第2戦でその言葉を体現。「(広島との対戦は)甲子園では今年初めてだったので。相性がいいとかは何も考えずにいった。巨人に勝っていた時も向こうから意識をしてくれていたから」と、過剰な意識はせず8回無失点の快投で球団初のファーストS突破を導いた。

 「しっかり準備していくだけ」。エースが日本一への道をけん引する。

[ 2014年10月19日 05:30 ]

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