小山まさかの3発被弾…初のCS先発で2回途中6失点KO

[ 2014年10月18日 18:45 ]

<巨・神>1回2死、福留(左)に2者連続本塁打を浴び、肩を落とす小山

セ・リーグCSファイナルS第4戦 巨人―阪神

(10月18日 東京D)
 連敗ストップを託されてマウンドに上った巨人・小山だったが、初回に阪神打線につかまった。初回2死一、二塁からマートンに3ランを被弾。続く福留にも右越えの一発を許した。

 今季は規定投球回未到達ながら、15試合に先発し防御率2・41と安定した投球を続けていた小山。好調時は角度のある直球と落差のあるフォークでねじ伏せるタイプだが、CS初先発となったこの日は制球が甘かった。浮いた直球を打たれ走者をため、マートンにはど真ん中のフォークを運ばれわずか12球で3失点。ショックが覚めない中、続く福留には高めの直球を右翼席へ持っていかれた。

 2回もマウンドに登ったが調子は元に戻らず、1死二塁から西岡に高めの直球を捉えられ右翼席へ。1回1/3、6失点でKOされると、ぼうぜんとした表情でベンチへ。「大事な試合で投げさせてもらったのに自分の仕事ができず本当に申し訳ないです」とコメントした。

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