工藤新監督発表はCS後…王会長「選手を集中させてやりたい」

[ 2014年10月17日 05:55 ]

12年の宮崎キャンプで談笑する(左から)王貞治球団会長、工藤公康氏(野球評論家)、秋山幸二監督

 ソフトバンクの次期監督に球団OBで野球評論家の工藤公康氏(51)の就任が内定したことを受けて、王貞治球団会長(74)は16日、発表時期についてCSファイナルステージ終了後という見通しを示した。

 「(試合を)やっている選手を集中させてあげたい。一区切りあってから(発表)だろうね。我慢してください」と話した。

 王球団会長は15日に都内で工藤氏と会談。工藤氏の妻も同席する中で、就任要請を行い、内諾を得た。「OBであれば一番いい。日本の野球というより、ホークスの野球を理解してくれている方が選手もやりやすい」と説明した。

 工藤氏は今年から筑波大大学院に通い、トレーニング法やコーチング理論を研究している。監督就任に伴い、大学院は休学する可能性が高く、この日までに関係者に事情を報告。今後は条件面の細部を詰め、環境が整い次第、正式発表する運びとなった。

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