吉村 サヨナラ打 秋山監督の愛弟子は興奮「走りすぎて頭が痛い」

[ 2014年10月15日 21:54 ]

<ソ・日>9回1死二、三塁、サヨナラ打を放った吉村はファンに向かってバンザイ

パ・リーグCSファイナルS第1戦 ソフトバンク3―2日本ハム

(10月15日 ヤフオクD)
 ソフトバンクが劇的なサヨナラ勝利でクライマックスシリーズファイナルステージ第1戦をものにした。

 1―2とリードされて迎えた9回、先頭打者である李大浩の四球を足がかりに1死二、三塁とすると打席には吉村。DeNAから移籍以来、事あるごとに秋山監督自らが打撃を指導するほどの愛弟子は「ボールの合わせるのではなく、自分のスイングをしよう」と日本ハム2番手・増井の投じた2球目のフォークをしっかりととらえ、センターの頭上を越えた。相次いで2者が生還。土壇場での逆転勝利となった。

 「自分の間でジャストミートできました」。興奮気味に打席を振り返る吉村は「最高に気持ちよかったので、普段はあまり走らないが、走りすぎて頭が痛い」とファンの笑いを誘った。

 「1勝のアドバンテージがあるものの初戦が大事だった。ファンと一緒にきょうの勝利をとることができてよかったです」。充実の表情とともにそう語る吉村へホークスファンを大きな声援を送った。

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