投打かみ合い初戦快勝 和田監督「あしたもいい雰囲気で」

[ 2014年10月15日 21:56 ]

<巨・神>藤浪を迎える和田監督(左から2人目)

セ・リーグCSファイナルS第1戦 阪神4―1巨人

(10月15日 東京D)
 阪神は広島とのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージでは2試合でわずか1得点と湿っていた打線が初回に3点を先制。和田監督は「甲子園では2試合で1点しか取れなかったが、初回に3点を取って楽な展開になった」と振り返った。

 3回にも1点を加え、先発の藤浪は6回まで巨人打線を0点に抑え込んだ。7回に阿部に右越えソロを浴び、さらに3連打を浴びて無死満塁のピンチを招いた藤浪だが、続投を選択した指揮官の信頼に応えて追加点を許さなかった。

 8回には2死二塁で阿部を迎えると、2番手の福原に代えて左腕の高宮にスイッチ。この采配もズバリ的中して高宮が阿部を空振り三振。最後は守護神・呉昇桓が締めた。

 投打がかみ合っての快勝。指揮官は「あした(16日)もいい雰囲気で入っていける」と、視線を第2戦に向けた。

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