阪神 巨人を撃破!1勝1敗のタイに 藤浪PS初勝利 ゴメス3打点

[ 2014年10月15日 20:58 ]

<巨・神>7回のピンチを切り抜けた藤浪は雄叫びを上げる

セ・リーグCSファイナルS第1戦 阪神4―1巨人

(10月15日 東京D)
 セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(6試合制)第1戦は15日、東京ドームで行われ、セ・リーグ優勝の巨人と2位阪神が対戦。広島とのファーストステージを制して勝ち上がってきた阪神が4―1で快勝した。巨人には1勝のアドバンテージがあるため、これで1勝1敗のタイとなった。

 初回、阪神は巨人の先発・内海の立ち上がりを攻め、1死二塁から鳥谷の中越え適時二塁打で先制。14イニングスぶりの得点を記録すると、続くゴメスが左越え2ランを放ち、この回3点を先取して主導権を握った。

 阪神は3回にも無死一、二塁からゴメスの右前適時打で1点を追加。ただ、その後の無死満塁では福留が遊飛、鶴岡が二ゴロ併殺に倒れ、追加点を奪えず、6回は1死二塁から鶴岡の中前打で本塁を狙った福留が憤死と、チャンスを逃した。

 阪神先発の藤浪は7回を6安打1失点、6奪三振と好投。4―0の7回に阿部に右越えソロを浴び、日本記録を更新したチームのポストシーズン(PS)連続無失点記録は「27」でストップしたものの、PS初勝利。福原、高宮、呉昇桓(オスンファン)とつないで巨人の反撃を封じた。

 巨人は先発の内海が6回2/3を9安打4失点。打線も阿部の一発による1点に抑え込まれた。

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