ジャイアンツ 史上8度目となる珍しいサヨナラ勝ち

[ 2014年10月15日 17:12 ]

カージナルスのウォン(左)は悪送球を捕球できず (AP)

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦 ジャイアンツ5―4カージナルス

(10月14日 サンフランシスコ)
 14日にサンフランシスコで行われたナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦はジャイアンツがカージナルスに勝利してシリーズを2勝1敗とした。

 4―4の同点で迎えた延長10回、ジャイアンツは無死一、二塁とサヨナラの好機を迎えると、ブランコが送りバント。これを処理したカージナルス投手のチョートが一塁への悪送球で二塁走者のクロフォードが決勝のホームを踏んだ。

 エラーによって勝負が決したが、メジャーのプレーオフ史上、サヨナラエラーはこれが8度目と数は少ない。

 記憶に新しいのは、カージナルスがレッドソックスの三塁手ミドルブルックの走塁妨害でサヨナラ勝ちした昨年のワールドシリーズ第3戦(記録はミドルブルックのエラー)。しかし、最もファンの記憶に残っているのはレッドソックス一塁手のバックナーが「史上最悪のトンネル」と呼ばれるエラーを犯してメッツに破れた86年のワールドシリーズ第6戦だろうと現地メディアを伝えている。

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