オリオールズ崖っぷち チェン6回途中2失点粘るも援護なし

[ 2014年10月15日 12:42 ]

ロイヤルズ戦の6回、降板するオリオールズの先発チェン(AP)
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ア・リーグ優勝決定シリーズ第3戦 オリオールズ1―2ロイヤルズ

(10月14日 カンザスシティー)
 オリオールズの先発チェンは6回途中2失点と粘りながら敗戦投手となり、チームは3連敗と後がなくなった。かつてプロ野球中日でプレーした左腕は「運がなかった。でも負けは負け」と悔しそうに話した。

 切れのある直球を軸にロイヤルズ打線に立ち向かった。だが、1―0で迎えた4回、先頭の青木を打ち取った直後に2者連続で中堅手の前にぽとりと落ちる不運な単打で一、二塁。続くバトラーに四球を与え、1死満塁からゴードンの二ゴロで同点とされた。

 援護のないまま、6回は先頭の青木に中前打を許すと、1死一、三塁で降板し、救援が勝ち越し点を許した。チェンは「うちのチームはここから強い。信じたい」と言葉に力を込めた。

 ▼オリオールズ・ショーウォルター監督の話 本当に接戦だった。(チェンが許した四回の2安打は)運がなかった。全体的にもよく投げていた。(3連敗にも)流れが変わることもある。まだわれわれにはチャンスがある。(共同)

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