宮西“神リリーフ”糸井&T岡田連続K「気合だよ!完璧」

[ 2014年10月15日 05:30 ]

8回のピンチを抑えた宮西

パ・リーグCSファーストS第3戦 日本ハム2―1オリックス

(10月11日 京セラD)
 宮西が魂の10球で勝利を呼んだ。同点の8回1死三塁からマウンドに上がると、糸井を140キロ直球で空振り三振。続くT―岡田は外角スライダーで2者連続三振に仕留めた。絶体絶命のピンチを脱し「気合だよ、気合。完璧な仕事だった」と胸を張った。

 シーズン終盤に出場選手登録抹消となった原因の「左すねの内側の痛み」は万全ではなく、第2戦ではベンチを外れた。その第2戦で谷元が逆転弾を浴び、この日もクイックモーションでの投球ができないため、8回から白村が投入された。

 走者を気にしなくていい代わりに、絶対に失点できない窮地でのマウンドだったが「谷元さん、白村に迷惑をかけた。全部三振を狙った」。足を引きずりながら帰りのバスへ乗り込んだ左腕は充実感たっぷりだった。 

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