ソフトB 秋山監督の退任発表「10年目 区切りに」後任候補は古田、工藤氏ら

[ 2014年10月14日 15:33 ]

退任会見を行う秋山監督

 ソフトバンクは14日、秋山幸二監督(52)が今季限りで退任すると発表した。秋山監督は「2軍監督、1軍コーチ、監督で10年目に当たるということで、ことしを一つの区切りにしようと考えながらやっていた」と理由を説明した。

 秋山監督は3年契約最終年の今季、チームを3年ぶりのリーグ優勝に導いたが、終盤に1勝9敗と失速してオリックスに猛追された責任を痛感。先月30日、王会長の続投要請に対して頭を下げ、辞意を伝えた。

 球団は後藤芳光球団社長兼オーナー代行(51)が「最高の評価をさせていただいていた。オーナーの孫正義も絶対の信任を置いていた」とし、続投へ向けて慰留してきたが、翻意させられなかった。

 15日からはクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(ヤフオクドーム)が開幕。秋山監督は監督生活の集大成として、3年ぶりの日本一奪回を目指して指揮を執る。

 球団は辞任を受け、後任探しに着手。元ヤクルト監督の古田敦也氏(49)、球団OBでもある工藤公康氏(51)らを軸に候補者を絞り込むもようだ。

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