青木 勝負の青パン!元中日チェン討ちへ“験担ぎ”第2弾

[ 2014年10月14日 05:30 ]

練習で笑顔を見せるロイヤルズの青木(AP)

リーグ優勝決定S第3戦 ロイヤルズ―オリオールズ

(10月13日 カンザスシティー)
 13日(日本時間14日)にア・リーグ優勝決定シリーズ第3戦を行うロイヤルズは12日(同13日)、本拠地カンザスシティーで前日調整を行った。青木宣親外野手(32)はチームカラーの青い「勝負パンツ」を着用。29年ぶりのリーグ制覇へ決意を示した。

 約1時間の練習後、クラブハウスで着替えた青木がまとったのは、ロイヤルブルーの「勝負トランクス」だった。報道陣に指摘されると「キャンプの時からずっと(青を)はいている」と照れ隠し。しかし、リーグ優勝決定シリーズの開幕前日には「命泉塩」(鹿児島県与論島産)という塩を勝負どころで塗り込む験担ぎを明かしていた背番号23は、「チームの勢いにちなんでのものか」と問われると「もちろんでしょう」と認めた。

 オリオールズに敵地ボルティモアで2連勝した後、空路移動し自宅到着は午前1時半。それでも「飛行機の中でも寝られたし、移動は苦にならなかった」と充実している。第3戦の相手先発は元中日の左腕チェン。青木は日米通算で対戦打率・372(43打数16安打)と打ち込んでいるが「外角低めの制球、真っすぐの質がいい」と油断はない。チームは今ポストシーズンは6連勝中。「一気にいきたい。できれば2連勝で」と意気込んだ。スタンドが青く染まる本拠地で、青パンツの青木がワールドシリーズへの青信号をともす。

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