巨人投手陣 異例の非公開練習でみっちり!「しっかり集中」

[ 2014年10月14日 05:30 ]

非公開練習を終え室内練習場を後にする内海(左)と沢村

CSファイナルS 巨人―阪神

(10月15日 東京D)
 午前9時45分。巨人の内海、沢村が川崎市のジャイアンツ球場の室内練習場に姿を見せると、出入り口の扉は閉ざされ、報道陣をシャットアウト。投手練習では異例の非公開の中で約1時間半、汗を流した。

 CSファイナルステージ(東京ドーム)の開幕を15日に控え、より練習に集中できる環境を確保。さらに予告先発制度がないため、調整練習を非公開にして先発ローテーションを隠すことも狙いのようだ。第1戦で先発が濃厚な内海は、普段と同じ調整法を貫き、ブルペン投球を行ったとみられ「しっかり集中してできた。見せてあげたかったくらいです」と充実感を漂わせた。

 同ステージでは初となる阪神との「伝統の一戦」。レギュラーシーズンでは内海は0勝1敗、防御率5・54だったが「相手どうこうよりも、しっかり自分の投球ができれば大丈夫」と言い切った。第2戦での先発が濃厚の沢村は2勝2敗、同2・93。8月28日の対戦(東京ドーム)では1年2カ月ぶりの完封勝利を飾った。「やることは変わらないので頑張ります」と短い言葉に決意をにじませた。

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