T―Five 東京勢46年ぶりV 越知が千金逆転打

[ 2014年10月7日 05:30 ]

ナインに胴上げされるT―Fiveの武川監督

スポニチ主催高松宮賜杯第58回全日本軟式野球大会1部最終日

(10月6日 碧南市臨海公園グランドほか)
 準決勝、決勝を行い、東京都代表のT―Fiveが決勝で海鮮料理浜の家ノンシュガー(沖縄)を5―1で破り悲願の優勝を果たした。東京勢の制覇は第12回大会の佼成出版社以来、46年ぶり2回目。最優秀選手賞に須田貴司投手(22)が選ばれ、T―Fiveには高松宮賜杯、優勝メダル、スポーツニッポン杯などが贈られた。

 T―Five(東京)が逆転で賜杯を手にした。1点を追う6回、1死一、二塁で6番・越知が「力を抜いてうまく打てた」と左中間を破る適時2点二塁打で逆転。8回にも越知の右越え2点適時二塁打などで3点を奪うと、エース須田が1失点完投を果たした。準決勝から連投となった左腕は「キツかったがチームのおかげで優勝できた。みんなに感謝です」と笑顔。優勝の瞬間、涙を流して喜んだ武川克己監督は「優勝するためだけに日々の練習に打ち込んできた。ホッとしています」と感無量の表情を見せた。

 ▼海鮮料理浜の家ノンシュガー・喜納玄太監督 先制して逃げ込む形に持ち込めたが相手が強かった。大会を通じてチームが成長できたし、勉強にもなった。また一からがんばりたい。

 ◇最優秀選手賞
須田貴司(T―Five)
 ◇優秀選手賞
越知俊彦(T―Five)
 ◇敢闘賞
山城智也(海鮮料理浜の家ノンシュガー)

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